めざせElectricianフルライセンス!経過報告その2|Practical実技コースをAucklandで受けることに決めた理由

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わたしたち家族4人は、2025年春、ニュージーランドへ移住しました。治安がよくて、食材が豊かでおいしくて、子育てしやすいこの街に移住できて、本当によかったです。そんなひつじさん家の移住~永住権ゲットに向けてのこれからをお伝えしていきます。

前回の記事で、Regulationコースを受講しテストを受けること、また2026年3月にTheoryコースを受講予定であることをお知らせしていました。

前回の記事

その後、Regulationテストは2回目の受験で見事合格!3つのテストの中では最難関を突破し、次のTheoryとPracticalのコースワークテストに向けての準備を進めていました。

そこで、今回はPracticalコースについてお話ししていきます。

もともと自宅のあるクライストチャーチで受講予定でしたが、お値段が高くて受講期間が長い!そこで、わが家夫はオークランドで受講する方針に変更しました!

本記事では、コース受講をAucklandで実施することにした経緯場所によるコースのちがいなどをまとめます。

Practicalは実技にあたるので、オンラインはありません!

そして、受講費用を節約するためボスにした交渉などもお伝えしていきますね。

まずは結論から。コースの比較を表にまとめました!

開催場所や方法によるちがい【Plactical】

比較項目クライストチャーチ(自宅通学)オークランド(出張)
コース受講料約3400NZDARA約1700NZD学校による
受講期間・スタイル3週間1週間(短期集中)
開催の確実性キャンセル可能性あり
(Theoryはキャンセル多発)
高い
(受講生が集まる)
追加費用(旅費等)なし あり
(航空券・滞在費)

それでは、詳細を確認していきましょう!

Contents

なぜオークランド?クライストチャーチ受講で見えたデメリットと経緯

当初はクライストチャーチでのコースワーク受講を予定していました。移動の手間もなく、一番スムーズだと思っていたのですが、いざ進めようとすると、Theoryコース度重なるキャンセルが起きました。

理由は単純で、受講人数が規定に達しないこと

そもそも地方都市ゆえの開催頻度の低さもあって、毎回本当に開催される?とハラハラしながら待つのは、大きなストレスでした。

一刻も早く実技コースのPracticalを受けたい夫にとって、Theoryの状況を鑑みてPracticalも本当に実施される?と疑心暗鬼になるのは当然。この不確実性は最大のデメリットですね。

そこで開催が安定しているオークランドのコースを調べてみると・・・

  • 安い!
  • コース頻度が多い!
  • 期間が短い!

3拍子そろい踏み。そのため、オークランドで受講することに決めました!

それでは、詳細なちがいを見ていきます。

【比較】受講料や期間もちがう!クライストチャーチ vs オークランド

オークランド受講に変更する際に、オンライン受講の手もあるのでは?と思いましたが、実技コースについてはオンラインはありません。

開催場所によって、受講料や期間には以下のようなちがいがありました。(再掲)

比較項目クライストチャーチ(自宅通学)オークランド(出張)
コース受講料約3400NZDARA約1700NZD学校による
受講期間・スタイル3週間1週間(短期集中)
開催の確実性キャンセル可能性あり
(Theoryはキャンセル多発)
高い
(受講生が集まる)
追加費用(旅費等)なし あり
(航空券・滞在費)

■ 受講料のちがい オークランドの圧勝

クライストチャーチとオークランドで運営する学校が異なるため、受講料が大きく異なりました。半額です!

大都市オークランドの方が選択肢が多い分、運営ごとの価格競争やプロモーションがありますね。

■ 期間のちがい オークランドは短期集中!

地方都市のクライストチャーチでは、仕事をしながら通う人向けに週1回の夜間クラスを数週間にわたって受講する長期スタイルが多く、一度キャンセルが出るとさらに数ヶ月単位で予定が後ろ倒しになるリスクがありました。

一方、受講生がガッツリ集まるオークランドでは、4日間で一気に全カリキュラムを終わらせる短期集中コースが頻繁に開講されています。

旅費・滞在費という追加コストはかかりますが、ダラダラ長引かせずに最短・確実にコースワークを終わらせられるタイパの高さは、オークランド通学のメリットですね。

オークランド受講で発生する費用

オークランドでの受講を決め、次に直面したのがコストの問題です。地元であればかからない、以下の費用が上乗せされることになります。

  1. コース受講料
  2. クライストチャーチ -オークランドの往復航空券(旅費)
  3. オークランド滞在中の宿泊費・生活費(滞在費)

これらをすべて自腹でまかなうと、かなりの出費。ステップアップのためとはいえ、少しでも手元に残る資金は確保したいところ。そこで夫は、この費用を抑えるため会社に交渉してみました。


【費用を抑える裏ワザ】ボスを動かした交渉

出張費用を少しでも節約するべく、勤務先のボスに相談してみました。 単に受講費用を出してほしいとお願いするのでは難しいと思ったので、会社側にもメリットがあるWIN-WINの提案を。

ボスへの提案

今回の受講費用を会社名義で支出すれば、会社にとっては経費(節税)になる。個人では経費扱いできない。会社が負担してくれた金額は、後ほど個人として会社に返金する。

この、会社は税金を抑えられるという提案が響きましたね。最終的に、返金は一部でいいからと、費用の半分を負担をしてくれることになりました

本当に、全額返金するつもりだったのですが、うれしい返答でしたね。ボスは本当にいい人で、夫の今後にも期待をしてくれているのかなと思います!
コース中も業務扱いで給与が支払われるので、合わせてありがたい!

Invoice(請求書)で支払い

交渉成立後、具体的にどの費用を会社に持ってもらうかを決めるため、旅費・滞在費・コース受講料のすべてを合わせた総額の見積もりを出してみました。

すると、全体費用のうち、ちょうど半分がPracticalのコース受講料とほぼ同額に。

航空券やホテル代など、領収書をいくつも会社に提出して精算してもらうのは、お互いに手間がかかります。そこで、

  • 旅費・滞在費(全体の約半額)自己負担(実費払い)
  • コース受講料(全体の約半額)会社負担(Invoice支払い)

という形で受講料を会社宛てのInvoiceで直接支払ってもらいました。

これなら会社側も研修費・教育費として1枚の請求書で処理できるため、経理上の手続きも非常にシンプルですね。


まとめ:夫、オークランドに行ってきます!

クライストチャーチでの、高額なコース代金とコースドタキャンに怯えていましたが、結果的にオークランドへの変更、そしてボスとの交渉を経て、費用を賢く抑えながら受講する準備が整いました。

会社にも応援してもらえる形になった以上、コースワークをこなして、テスト一発合格を目指すのみですね!

頑張れひつじさん家、夫!

今後、実際のオークランドでの講義の様子や、滞在中のホテルレビューもお届けできればと思います!

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