わたしたち家族4人は、2025年春、ニュージーランドへ移住しました。治安がよくて、食材が豊かでおいしくて、子育てしやすいこの街に移住できて、本当によかったです。そんなひつじさん家の移住~永住権ゲットに向けてのこれからをお伝えしていきます。
約1年前、コチラのブログで移住後2カ月目の支出を大公開しました!たくさんの方に読んでいただき、うれしい限りです。

そこから1年経過して、世界中でさらなる物価高騰・インフレがニュースになっていますね。去年と比べてニュージーランドの物価はどうなっているでしょうか。
そこで今回の記事は、ひつじさん家2026年7月分支出を大公開します!ガソリン価格が高すぎるニュージーランドの生活費を、赤裸々に公開していきますよ!
- 専業主婦でしたが7月からカジュアルジョブ開始
- 住宅価格が高めの学区域に居住
- 庭つき一軒家を賃貸
- 給湯のみプロパンガスで他は電気
- 7歳・4歳の子は食欲旺盛
- 燃費普通の中古車1台所有
4人家族1カ月分の生活費を公開
それでは、早速結果をみていきましょう。去年の数字を残しているので比較してみてくださいね。
固定費
固定費として、家賃・携帯代(2台)・自宅wifi代・水光熱費です。
| 項 目 | 支出(NZD)/2026 | 支出(NZD)/2025 |
|---|---|---|
| 家 賃 | 2,520 | 2,520 |
| ガ ス | 75 | 78 |
| 水 道 | 0 | 0 |
| 電 気 | 227.51 | 180 |
| 携 帯 | 40 | 35 |
| wifi | 65 | 65 |
| 合 計 | 2,927(約27.5万円)※ | 2,878(約25万円) |
まず結果をみて驚いたのが、2025年は為替レート86円で計算していたことです。今は94円あたりなので、1年でだいぶ円安が進みましたね。
家賃が据え置きで変わらなかったのは、ありがたかったです。ただ、なんといっても電気代が高騰していますね。約50ドル・・・そして今年の9月半ばには、再値上げのお知らせが届いております。
今契約しているのはElectric KiwiのMoveMasterプラン。オフピーク時間帯で1日1時間無料!その時間はエアコンと食洗器と洗濯機をガンガンまわしています。それでも、値上げの波には勝てません。
おうちは3LDKの庭付き一戸建てを借りています。節電しようにも、単層ガラスの今の家は寒くて仕方ありません。来年の冬前には、なんとしても複層ガラスのおうちに引っ越したいと思います!
携帯電話は、Kiwi mobileの半額プロモーションが終わるタイミングでKogan mobileに変えました。年間プランで買い切り、ひと月15GB使えるので満足しています。

変動費
変動費として、食料日用品費、車ガソリン費、外食費、理美容費、医療費を計上しています。
実は7月下旬に家族が順番にインフルエンザにかかりました。こどもたちはGP(かかりつけ医)に数回診てもらいましたが、お薬も含めて完全無料でした。
大人は薬局で検査薬を買ってインフル、コロナ、RSのテストをしました。夫はインフルエンザA陽性でしたが、薬局でもGPでも基本はタミフルなどの抗ウィルス薬は処方されません。こちらは、そういう方針の国だそうです。
夫は高熱でかなり辛そうでしたが、病院受診はせず、ひたすら手持ちの解熱剤をのんで自宅で安静にしていました。
| 項 目 | 支出(NZD)/2026 | 支出(NZD)/2025 |
|---|---|---|
| 食料・日用品 | 1,373.2 | 1,463 |
| 車ガソリン | 251.67 | 236 |
| 外 食 | 80.02 | 73.3 |
| 理・美容 | 0 | 35 |
| 医 療 | 20 | 0 |
| 合 計 | 1724.9(約16.2万円) | 1807.3(約16万円) |
意外な結果ですが、食料・日用品費が去年同時期より100ドル近く下がりました。しかも今年7月はおむつやお米を買ったので、他の月より100ドルほど支出額が大きいにも関わらずです。
いろいろと理由を考えてみましたが、1年経過したことかもしれません。安く買えるところがわかり、また安い時を狙ってまとめ買いするようになったからではないかと思っています。

スーパーなら主にPAK’nSAVE、肉はAngus meet、野菜はGrower’s direct という風に使い分けています!
そして、なんといってもガソリン価格。
当時は、リットルあたり2.2ドル程度でしたが、今は2.7ドル以上、高い時は3ドル超えです。初めの方は自転車を使ったり歩いたりしていましたが、高い価格にだんだんと慣れてしまい、最近は気にしなくなってしまいました。
電気代・ガソリン代が高騰するなか、引き続き食費などでうまく帳尻を合わせていくしかないですね。
こどもにかかる費用
学費は、小学校と保育園の料金を計上しました。ちなみに、日本語補習校には通学していません。
学費
| 項 目 | 支出(NZD)/2026 | 支出(NZD)/2025 |
|---|---|---|
| 小学校 | 0 | 0 |
| 保育園 | 180 | 162 |
| 合 計 | 180(約1.7万円) | 162(約1.4万円) |
小学校はランチ持参のため無料ですが、年に1度、寄付金の請求があります。こちらの寄付金は、タックスリターンの対象になるのでありがたいです。
保育園も値上がりですね。こちらは6時間半×週3回の値段になります。ニュージーランドでは週20時間まで保育施設が無料なのですが、1日3回の食事や特別教育費のための支払いがかかっています。
ニュージーランドの幼児教育について詳細を知りたい方はコチラをご覧ください。


習い事
娘は水泳とジャズダンス、日本語で国語と算数のオンライン学習をしています。息子は、体操をやめて水泳を始めました。
7月は1週間のホリデージャズダンス180ドル(6時間/日)、2週目のホリデースイミング30ドル×2人分(25分/日)の料金が入っています。
| 項 目 | 支出(NZD)/2026 | 支出(NZD)/2025 |
|---|---|---|
| 水 泳 | 131.5 | 52.6 |
| ダンス | 212 | 70.15 |
| 体 操 | 0 | 33.7 |
| 日本語オンライン | 21 | 0 |
| 合 計 | 364.5(約3.4万円) | 156.45(約1.3万円) |



ホリデープログラムは、安いところを選んでもなかなかの金額です。ただ、今しかできない体験をたくさんしてほしいので、したいことはさせてあげられたらと思っています!(あくまで希望)
その他購入した物
学習プリントの印刷用にレーザープリンターを購入しました。
| 項 目 | 支出金額(NZD$) |
|---|---|
| プリンター | 173 |
| 合 計 | 173(約1.6万円) |
その他支出
夫が仕事中に飲み物を買ったりするのは、こづかいから支出してくれています。特に金額が決まっているわけではないのですが、去年と同程度かなと思います。
妻は今のところ日本から持参した服や化粧品で足りているので、計上するものはナシ。
| 項 目 | 支出金額(NZD$) |
|---|---|
| 夫こづかい | 200 |
| 合 計 | 200(約1.7万円) |
合計金額はコチラ!
特別に購入したものを除いて合計金額は・・・
5396.4ドル(約50.7万円)という結果でした!
ちなみに、去年が5203.75ドル(約45万円)だったので、200ドルほどの上昇です。日本円では5万円以上の差ですね。
これは、ほぼホリデープログラム費用の差なので、物価高騰の中でも、節約を頑張っているのではと自画自賛です!
まとめ
最後に、簡単に結果をまとめたいと思います。
2026年のニュージーランドは、電気やガソリンは高騰したけど、家賃は据え置き、食費はあまり上昇せず、節約を心がければ2025年と同程度の支出で生活可能!
以上の結果になりました!


【おまけ】年間でかかる支出
年に1度、わが家には下の支払いがやってきます。
- 自動車保険 約6万円
- 自動車車検・税金 約2万円
今年から、民間医療保険の加入をやめました。理由は、長期ビザをもつわが家は、公的保険で大部分がカバーされるからです。ケガの治療費やけがをした時の収入保障はACCがあります。
病気などの緊急対応や大きな手術も公的保険でカバーされます。公立病院は待機期間が長く、民間病院へ時間短縮できるための医療保険なんだと気付きました。
特に、子どもの場合は、ほぼ医療費無料のため保険は必要ないと考えています。
その分は貯蓄や投資に回しておく、どうしようもなくなったら、まだ就労ビザのうちは日本に頼ることも念頭に置いています。ちなみに、日本での生命保険、収入保障保険、払い込み済みの医療保険は継続しています!
ビザの種類によって、公的医療がカバーされるかどうか変わるので、必ずご自身の状況を把握しておいてくださいね!


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