毎年6月~8月はビザ要件の変更でやきもきするわが家です。
さてニュージーランド政府は、就労ビザAEWVAccredited Employer Work Visaの条件変更を発表しました。
結論からお伝えすると、2026年6月1日以降の申請より、これまで免除されていたANZSCO/NOLのスキルレベル3に属する職種にも、一律IELTS 4.0相当以上の英語要件が新しく追加されます。
この改正は、現地で需要の高い Electricianや大工などの技能職に就く方、またはこれから就こうとしている方に大きな影響を与えそう。
6月1日以降に新規または更新でビザを申請する際は、ビザ申請時に英語の試験結果(IELTSやPTEなど)の提出が必要です。
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主な変更点:スキルレベル3への英語要件拡大
これまでAEWVの英語要件(IELTS 4.0相当)は、主にスキルレベル4〜5(比較的低技能とされる職種)に課されていました。
しかし2026年6月1日以降の申請分からは、新たにスキルレベル3の職種にも英語要件が適用されます。
- 対象となる主な職種: 電気技師(Electrician)、配管工(Plumber)、大工(Carpenter)など各種トレード技能職
- 求められる英語水準: IELTS Overall 4.0以上(またはPTEなど他の認定テストの同等スコア)
今後の影響と対策
このブログを見てくれている方は、Electricianを目指す人が多いと思います。Electricianはスキルレベル3に該当するため、6月以降に新規または更新でAEWVを申請する際は、ビザ申請時に英語力の証明の提出が必須となります。

あらたな費用追加にもなるし、どんどん要件が厳しくなるよね・・・今回の件はわが家には関係しないけど、今後を考えるとオーストラリアのDAMAビザの方がいいのでは?と、本格的に下調べを始めたわが家です。
対象外となるケース
- 2026年6月1日より前にビザ申請を完了している場合(ジョブチェックのタイミングではなく、個人のビザ申請日ベース)
- 現在のAEWV期限が 2026年12月1日までに切れ、最大滞在期間を満たすため再度同じレベルで申請する場合
- 過去のAEWV申請時に、すでにイミグレーションへ英語力の証明を提出している場合
今後ニュージーランドでの就労ビザ申請・更新を予定している方は、早めの英語試験の予約・受験をおすすめします!
また、8月にはレジデンス要件の変更もありそうなので、変更点が固まったらまとめたいと思います。


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