【2025年7月版】ニュージーランド4人家族の生活費を大公開!

わたしたち家族4人は、2025年春、ニュージーランドへ移住しました。治安がよくて、食材が豊かでおいしくて、子育てしやすいこの街に移住できて、本当によかったです。そんなひつじさん家の移住~永住権ゲットに向けてのこれからをお伝えしていきます。

ニュージーランドは物価が高いって聞くけど実際は?・・・
移住後の暮らしをシミュレーションしたい!

ニュージーランドの生活、物価が高すぎてやっていけるかなと心配になっていませんか。

物価高騰が激しいニュージーランドでは、地元民も節約を心がけて生活している印象です。スーパーでは、買うものリストを見ながらアプリで値段比較をする人や、公園にお弁当やスナックを持参している人をよく見かけます。お世話になったエアビー家族も、基本自炊、スイーツは手作り、外食は年に数回程度という生活ぶりでした。

今回は、そんなニュージーランドでの、ひつじさん家2025年7月分支出を大公開します!移住前に、NZ生活のイメージを持っていただけるよう、赤裸々に公開していきますよ。

  • 専業主婦で一馬力
  • 住宅価格が高めの学区域に居住
  • 庭つき一軒家を賃貸
  • 給湯のみプロパンガス他は電気
  • 6歳・3歳の子は食欲旺盛
  • 燃費普通の中古車1台所有
Contents

4人家族1カ月分の生活費を公開

こども無料フルーツ
こども無料フルーツ!子はスーパーが大好き♡

それでは、早速結果をみていきましょう。

ニュージーランドでは、多くの企業が週払いの給与体系です。それに合わせて、家賃や電気代も週ごとの料金設定です。計算を簡易にするため、食費以外は4週間分の値段で計上しました。

固定費

固定費として、家賃・携帯代(2台)・自宅wifi代・水光熱費をまとめました。想定以上の金額は△をつけました。

家賃がかなり高いと感じていますが、都市部にお住まいの方どうでしょうか。日本ではマンション住まいだったこともあり、住宅コストと水光熱費が2倍になりました。

3LDKの庭付き一戸建てを借りています。複層ガラスではないので、冬に寒いことが欠点ですが、スーパーが近く、落ち着いた学区エリアで治安もよく、とても気に入っています。

賃貸の場合、クライストチャーチの上下水道料金は無料です。あたたかいお湯を使うとガス代がかかりますが、冷たい水は無料で使えます!

冬があまりに寒く、エアコンなどの電気代が高いのに悩んでいましたが、電力会社を変えて約30ドル安くなりましたElectric KiwiMoveMasterプランです。

オフピーク時間帯で1日1時間無料!その時間はエアコンと食洗器と洗濯機をガンガンまわしています。

変動費

変動費として、食料日用品費、車ガソリン費、外食費、理美容費を計上しています。今月の理美容は散髪代です。想定以上の金額は△をつけました。

こどもの食欲がアップして、食費がかなりかかるようになりました。NZ国内でとれる乳製品や肉は日本より安いのですが、日本の食材や魚、油類は高いですね。移住後は食費・日用品費も約2倍!です。

外食のレベルが高くないので、家でおいしい肉やムール貝を食べたほうが満足感が高く、必然的に外食が減りました。

日本では毎週末外食していたけど、今は専業主婦なので、お家ごはんで満足感を出しつつ、支出を抑えられるよう日々研鑽です。

こどもにかかる費用

学費は、小学校と保育園の料金を計上しました。ちなみに、日本語補習校には通学していません。そして、1度鼻風邪がひどくなってGP(かかりつけ医)に診てもらいましたが、こどもは完全無料でした。

学費

小学校はランチ持参のため無料です。年に1度、寄付金のお願いがありますが、わが家は約130ドルでした。本当にありがたいですね。

保育園は6時間半×週3回の値段です。ニュージーランドでは週20時間まで保育施設が無料なのですが、1日3回の食事や特別教育費のための支払いがかかっています。

ニュージーランドの幼児教育について詳細を知りたい方はコチラをご覧ください。

習い事

娘は水泳とバレエを、息子は体操を習っています。7月はちょうどホリデー期間中だったため、一部ホリデースイミングの料金が入っています。

その他購入した物

こどものキックバイク2段ベッド(マットレスあり)を購入しました。まだまだ、移住後の環境を整えているところです。いずれも、Facebookのマーケットプレイスで中古購入です。日本のメルカリみたいなものですが、基本的に直接受け渡し、支払いも直接やり取りです。

その他支出

夫が仕事中に飲み物を買ったりするのは、こづかいから支出してくれています。妻は基本的に家にいるのと、今のところ日本から持参した服や化粧品で足りているので、計上するものはナシでした。

合計金額はコチラ!

特別に購入したものを除いて合計金額は・・・

5203.75ドル(約45万円)という結果でした!

思ったより安い?高い?こんなものかという感じでしょうか。

この支出を一馬力でまかなうために必要な時給は、5203.75÷4週間÷40時間=約32.5ドルです。もちろんニュージーランドでも給与から税金が引かれるので、手取りはさらに少なくなることに注意が必要です。

移住の際には、そのあたりも考慮して仕事探しをする必要がありますね。

将来、居住権が取れて手当てが出るようになれば、グッと生活が楽になると思います。生活費以外にも、ビザ申請代や一時帰国の費用、万が一の医療費などを手元に残していかないと大変ですが、こどもと一緒にいられる時間を大切にするため、当分専業主婦を頑張りたいと思います。

節約おすすめアプリ

需要があるかわかりませんが、節約におすすめの価格比較アプリを2つ紹介します!

【ガソリン価格比較】Gaspy

【画像】公式サイトより

ニュージーランドのレギュラーガソリン2025年8月平均価格は2.51ドル(220円)で日本と比べて高いです。わが家も毎月200ドル以上かかっていますが、価格比較サイトを使って安いスタンドを探し、2週に1回まとめ給油をしています。

そこでオススメなのがGaspyアプリ。店舗ごとの価格が、リアルタイムでアプリ利用者から集められて、価格もほぼ正確木曜日が安くなるので、アプリを確認して一番安くて近いスタンドへ向かうようにします。だいたい大行列なので、遠くからもすぐわかります。

【食料品価格比較】Grocer

ニュージーランドで大手スーパーと言えば、Woolworth、New World、PaknSaveなどがあります。そんな大手スーパーで販売されている商品の、店舗ごとの値段がわかるのが、Grocerアプリです。商品は広くカバーされていて、ペットフードや猫砂までも比較可能です。

商品名でももちろん探せますが、商品バーコードからも探せるので、容量や似た商品で戸惑うことなく価格比較ができる神アプリです。白菜やキャベツなどの野菜類は、同じPaknSaveでも店舗によって2ドル近く違うこともあるので、本当に助かっています。

ぜひ使ってみてくださいね。

【おまけ】年間でかかる支出

毎月の支出はわかったけど、他にかからないの?と思った方もいると思います。年間支出が一切入っておりません

年に1度、わが家には下の支払いがやってきます

  • 自動車保険  約6万円
  • 民間医療保険 約12万円
  • 自動車車検・税金 約2万円

日本のような2年に1度の高額な車検、高額な社会保険料、高額な住民税はなく、税制が非常にシンプルですね。

ただし、子連れ移住は万が一のこともありますので、くれぐれもギリギリの予算で移住をされないよう、ぜひこの記事を参考にしてもらえたらと思います。

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