NZのおすすめ土産｜Cookie Time（クッキータイム）を安く大量買い！

クライストチャーチ旅行で子連れ家族におすすめのスポットといえば、Cookie Timeのベーカリー工場直売店。ニュージーランドを代表するお菓子ブランド「Cookie Time」の商品が、お得な価格で購入できます。そして、ここでしか出会えない限定商品やおしゃれな詰め合わせも手に入ります。

直売所の中も外もステキなフォトスポットになっていて楽しい、クライストチャーチのおすすめ観光スポットを紹介します。

Cookie Timeはクライストチャーチのおすすめ土産

ニュージーランド・クライストチャーチ発「Cookie Time」

Cookie Timeは1983年、クライストチャーチで生まれたローカルブランド。大きめサイズのしっとりクッキーは、ニュージーランドの家庭やカフェで親しまれていて、国民食と言っても過言ではありません。

今では国内外でNZのお土産の定番となっています。日本では原宿に店舗があるようです。

クッキータイム ベーカリー限定商品とは？

工場直売店では、市販されていない限定フレーバーやアウトレット商品、Tシャツなどのアパレルグッズが並びます。工場の外観やキャラクターの「クッキーマン」と一緒に写真を撮れるスポットもあり、こどもたちのテンションが爆上がりです。

Cookie Timeをお得に買える

工場直売だから安い！詰め合わせパックも充実

スーパーや空港で買うよりも安くて、箱入りの詰め合わせや割れてしまったクッキーなどのアウトレット商品は特にお得です。自宅や旅行中のおやつには大袋を買って、日本へのお土産には小分けパックを選ぶといいですね。

ただし、中には格安スーパーの代名詞、Pak’nSAVEの方が安い商品もあるので注意が必要です。こちら↓の大容量パックは、スーパーの方が２ドルほど安いです。

Facebookを登録してセール情報チェック

時期によっては特別セールや数量限定パックが登場することも。SNSを事前にチェックしてから訪れると、さらにお得に買い物できるかもしれません。

クライストチャーチ子連れプチ観光にもおすすめ

家族で楽しめる不思議なフォトスポット

大きなクッキーマンのオブジェやカラフルな壁画など、写真映えするスポットが充実。店内含めて10分程度で見れるので、観光の合間に立ち寄るだけで楽しい体験です。

UFOキャッチャーがあったり、スタッフもフレンドリーで、こども連れでも安心して楽しめます。

Cookie Timeはニュージーランド土産に最適

人気のお菓子ランキング常連

日本人観光客からの人気も高く、「ニュージーランドのお菓子といえばCookie Time」と言われるほど。常温で持ち帰れるので、長時間のフライトも安心ですね。

これまでクッキーをおいしいと感じたことはなかったのですが、今やすっかりとりこです。

日本への持ち帰りにおすすめ

個包装のミニサイズクッキーや、チョコレートバーとのセットは配りやすく、職場や友人へのバラマキ土産にぴったり。NZの都市名が入った地図入りデザインの限定缶（25ドル）もありました。すごくかわいかったですよ！

Cookie Timeのもう１つの特徴｜OSM（ワンスクエアミール）

家族旅行に便利な完全栄養食

Cookie Timeのもう一つの人気商品が「OSM（One Square Meal）」。１食分に必要な栄養素の３分の１をバランスよく含んだ完全栄養バーで、ニュージーランドでは軽食や登山、ドライブ旅行のお供として定番です。

こどもにも食べやすい味わいで、クランベリーやチョコレート、ピーナッツバターなどフレーバーも豊富。子連れ旅行で「小腹がすいたとき」にも便利なアイテムです。

OSMとエコ：サステナブルなお菓子

OSMは、環境への配慮も大切にしています。地元産オーツ麦をはじめとするニュージーランド産原料を積極的に使用し、リサイクル可能な包装材を取り入れるなど、エコでサステナブルな製造を推進。工場全体でもエネルギー効率や廃棄物削減に取り組んでおり、家族で楽しめるおやつでありながら、地球環境にも優しいのが魅力です。

旅行中のおやつや日本へのお土産として、健康とエコを両立できるOSMをぜひチェックしてみてください。

クライストチャーチの子連れ観光ならCookie Time工場直売店はマスト！

クライストチャーチのCookie Time工場直売店は、安くて美味しいお菓子を手に入れるだけでなく、こどもが楽しめる体験や写真スポットも充実した観光スポットです。さらに、栄養とエコを兼ね備えたOSMシリーズは、旅行中の間食や日本へのお土産に最適。

お得さ・子連れの楽しさを体感できる場所として、家族旅行にぜひ取り入れてみてください。