わたしたち家族4人は、2025年春、ニュージーランドへ移住しました。治安がよくて、食材が豊かでおいしくて、子育てしやすいこの街に移住できて、本当によかったです。そんなひつじさん家の移住~永住権ゲットに向けてのこれからをお伝えしていきます。
海外移住にあたって、荷物の選別に苦労していませんか?
特に子連れの場合は荷物が多く、現地で買えるものは極力現地で調達したいですよね。
そこで今回は、日本からニュージーランドへ持参して(いたら)よかったもの5選をお伝えします。
ひつじさん家が練りに練った厳選です!

ひつじさん家
- クライストチャーチ1年目 2児の母
- 電気工事士の夫(40代)がNZ企業へ転職
- マイルやポイントを活用して毎年海外旅行
- お得情報をこよなく愛す
当ブログでは、大きく3つのテーマについて記しています。
- 海外移住
- NZ現地(子育て)情報
- お得に海外旅行する方法
日本から持参してよかったもの5選
正直、5選を選ぶのは難しかったです。
一般的には5位から発表するかと思いますが、結論から先に行きましょう。
第1位から順番に発表していきます!
第1位 羽毛布団

栄えある1位は、羽毛布団です!
ニュージーランド、特にクライストチャーチは寒いです。7月は、最低気温がマイナス4℃になることもありました。
お家も断熱性能が低く寒いので、あたためようとエアコンを使うと電気代がものすごいことに。
そこでやっぱり羽毛布団。あったかいですよね。到着したその日に使って重宝したので、持参してよかったな~と心から感じています。
ニュージーランドでも羽毛布団を売っていますが、それなりのものは値段が高くて、品揃えが少ないです。
持参した数では足りず、うっすーいホワイトダック50%の羽毛布団を追加購入したところ、セールで約13,000円。
日本だと同じ値段でダウン量が多いものが買えたはずです。

羽毛布団の荷造りは、羽が折れそうなので圧縮袋は使いませんでした。
布団用カバーに入れ、強化段ボールにパッキングで問題なし。
軽いので、下には上着や靴などの重たいものをいれました。
おすすめの強化段ボールはコチラ。
第2位 常備薬


ニュージーランドへは、自己使用のための市販薬や処方薬を持ち込むことが可能です。
ただし下記のように注意点があります。
- 持込みは最大3か月分まで(麻薬・向精神薬などの規制薬物は最大1か月分、輸入許可が必要)
- オリジナルのパッケージのまま持参
- 英語または英語翻訳付きの処方箋・診断書などの持参が望ましい(薬の名称・成分・使用量・患者名などが記載されたもの)
- 税関申告で「薬を所持しているか」の質問があり必ずYesと回答する
わが家は、市販の漢方胃腸薬・風邪薬・目薬、病院で処方されたこどもの塗り薬を持参しました。
漢方胃腸薬は市販パッケージに英語表記があって便利でした。
英語表記がない市販薬は、ネットで薬の情報を調べAI翻訳で翻訳したものを念のため持参。
処方薬は、かかりつけ医に英文処方箋を頼むか悩みましたが、時間が取れずそのまま持ち込みました。
入国申告したうえで、英文がないことを理由に持込み許可が出なければ、破棄するしかないと考えていました。
結果は、拍子抜けするほど何もなく無事入国できました。
こちらではこどもの医療費、処方薬は無料ですが、やはり使い慣れた薬は安心感が違いますね。
可能であれば3か月分は持参することをおすすめします。
第3位 ユニクロの肌着類


第3位は、ユニクロの肌着類です!
寒さをしのぐ、着ぶくれしないのでおしゃれを損ねない、わが家にとって冬場のヒートテック商品はマストです。
特にレギンス・ヒートテックTにはキッズサイズもあって、セールを狙えば1枚900円で買えるときも。
こちらでこどもが転び、レギンスに穴が開いてしまったので、購入しようと服の質が高めのデパートFarmersで見てみると、普通のコットンレギンスが1枚約3,000円・・・たっかい。
ユニクロの質の高さ、コスパのよさはすばらしいですね。
かさばらないので、シーズン終わりに安く購入し、多めに持参するのがおすすめです!
第4位 お米以外の日本食


第4位は日本食です!
海外で日本食は心の拠り所。特にこどもにとって、現地の食事が合わなければ日本食しか選択肢がありませんね。
日本食品は、スーパーや日本食品を扱っているお店でだいたい手には入るのですが、なんといっても高い!
特に高いと感じるものを挙げてみましょう。※価格は2025年7月ひつじさん家調べ
- 味噌(600g)
-
11ドル
- ふりかけ
-
4ドル
- 中華スープ素(500g)
-
20ドル
- お好み焼き粉(400g)
-
11ドル
- ラーメン袋(5人分)
-
10ドル
- マヨネーズ
-
5ドル
- だしパック(12袋)
-
12ドル
上記を全部買うとこれだけで約6,500円です。
こどもが大好き「のりたま」などのふりかけは、日本だと安いので大量に持ってくるべきでした。
一方で、お米を6㎏ほど持ってきたのですが、正直いらなかった・・・
番外編にはお米は持参しなくていい理由を記載しています。
第5位 文房具


第5位は文房具です!
日本製文房具のクオリティ、デザイン、使いやすさ、価格はどこをとっても優勝だと思っています。
クライストチャーチでも日本の百均ショップの商品を売っていますが、3ドル均一。
セロハンテープ、のり、えんぴつ、マスキングテープなど、こどもは大量消費するので、多めに持ってくることをおすすめします。
そして、やはり折り紙は国を超えて大人気!最近、息子の保育園ではみんなで折り紙をしています。折り紙と言いつつ、紙ヒコーキを持って帰ってきたのはあるあるでしょうか。
折り鶴にハマった娘は、コピー用紙を折り、デコレーションしてお友達にあげています。
日本だときれいな折り紙がたくさんあるのに~と残念ですが、一時帰国したらたくさん調達しようと思います。
【番外編①】そのほか日本から持参してよかったもの
子連れ移動グッズ


番外編1つ目は、ベビーカーなどの子連れ移動グッズです。
ニュージーランドにもベビーカーはたくさんの種類があり、値段も日本より少し高いくらいですが、大きめサイズが主流です。
乳児と4歳までのこどもを同時に乗せられる2人乗りもよく見かけます。


大きくて背が高いのは便利ですが、普段の車への積みおろし、旅行時の航空機内持込みを考えると、コンパクトサイズは重宝しますよね。
わが家は、日本で使っていたCybexのリベルを持込み、そのまま使っています!
移動がスムーズでやっぱり便利。
そして、少し大きくなって自分で移動ができるようになったら、ジェットキッズが本当におすすめです!
これのおかげで移動中の「抱っこ抱っこ」がなくなりました!
ジェットキッズのメリットについては、今後関連記事にまとめる予定です。
コーヒードリップのペーパーフィルター


番外編2つめは、コーヒー好きにお知らせしたい情報です。
ニュージーランドのコーヒーの主流は、圧倒的にエスプレッソ、続いてフレンチプレスです。
ドリップコーヒー自体飲めるところが少なく、つまりフィルターが入手困難です。
自宅ではドリップ派のわが家は、日本から持参したフィルターが尽きれば、フィルターのいらないドリッパーを使おうと思っています。
ですが雑味が残るので、できればペーパーフィルターが欲しいですね。
必要な方は大量に持ち込みましょう!
日本語自習グッズ
3つ目は、日本語を維持したいこどものためのグッズ!
国語ドリル、漢字ドリル、漢字書き取り用のノートなどは、日本語を維持するためには必要不可欠です。
現地の補習校に通う選択肢もありますが、わが家はまだ低学年で自宅学習が可能なので、たくさん持ち込んだドリルで毎日勉強をがんばっています。
【番外編②】日本から持ってこなくてよかったもの
ここまでは、必要なものをまとめてきましたが、反対にいらなかったなと思うものも触れておきます。
思い入れのない食器類
食器類は、年中セールをしているFarmersやBriscosでお手頃価格で購入できます。
ニュージーランドでは食洗機を使うのが一般的ですが、電気代がかかるので、夜にまとめて一日分を洗います。
つまり、家族人数×3食分のカトラリーや食器が大量に必要です。
食洗機に詰め込みやすいカトラリーや食器を大量に持ってくるのは、重くてかさばります。
どうしても使いたいものだけ厳選して持ち込むことをおすすめします。
お米
日本米はもちろんおいしいですが、今やスシ・ライスボールはニュージーランドでも大人気。
お米はスーパーで買えますし、日本食を扱う店でおいしいコシヒカリも買えます。
ちなみに2025年時点のオーストラリア産コシヒカリ20㎏は、70ドルでした。安いですよね?
重たくて高い、日本のお米をわざわざ持ってくるくらいなら、そのスペースを他の食品に充ててください!
日本から荷物を持ち込むときの注意点
食品、薬、木工製品などは、Bringing food to NZ(ニュージーランド第一次産業省)などで常に最新情報を確認しましょう。
現在、入国申告(NZTD)は入国カードが廃止になり、全てオンラインです。
わが家は、NZTDで食品があると正しく申告し、到着空港でひとつだけ口頭確認があったのは「食品はなにを持参したか」ということでした。
思いつく限り答えて、問題ありませんでしたが、例外はあるようですが基本的に生鮮食品や手作りの食品などは持ち込めないので、しっかりと事前確認して入国しましょう。
税関申告は正しく行うこと、これ超重要です!虚偽申告がばれると即400ドルの罰金です。
入国でつまづかず、楽しいニュージーランド生活を送ってくださいね!
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