【2025年版】ニュージーランドのAEWV申請に必要な書類・期間・費用について解説!

AEWV申請 移住
スポンサーリンク

わたしたち家族4人は、2025年春、ニュージーランドへ移住しました。治安がよくて、食材が豊かでおいしくて、子育てしやすいこの街に移住できて、本当によかったです。そんなひつじさん家の移住~永住権ゲットに向けてのこれからをお伝えしていきます。

ニュージーランド移住の準備を進めるため、ビザ申請に必要な書類が知りたい。かかった期間や費用、実際の段取りまで知れたら、移住活動をもっと進めていけるのに・・と悩んでいませんか。

そこで今回は、ひつじさん家夫が2025年にしたビザ(AEWV:Accredited Employer Work Visa)申請について、実際の経験に基づいて解説していきます!

パートナー、こどものビザ申請についてはコチラ

なお、ビザに関する情報はあくまでひつじさん家の経験に基づくものです。最新情報は常にニュージーランド移民局のWEBサイト等で確認いただき、具体的なアドバイスについては政府公認の移民アドバイザーにご確認ください。

本記事の内容
  • AEWV申請までの段取り
  • ビザ申請に必要な書類、期間、費用
Contents

AEWVとは?

今回夫が申請したのはAccredited Employer Work Visa(AEWV)。このAEWVは2022年7月に始まった比較的新しいビザです。

このビザは、政府に認定された雇用主がスポンサーをすることで取得でき、最大5年間の滞在許可がおります。

そして電気工事士は、ニュージーランド国内で人手が不足している職種=グリーンリストに掲載されているため、条件はありますが、2年働くと居住権を申請できる優遇措置があります。

詳細は、以前の記事で紹介しているので、読まれていない方はぜひ目を通してみてください!

ビザ申請に必要な書類、かかった期間、費用

それでは早速、夫が移民局に提出した書類を確認していきましょう!

スクロールできます
ビザ必要書類費用
AEWV
【Accredited Employer Work Visa】
IDサイズ写真
申請フォーム(INZ1225)
雇用契約書
パスポートコピー
健康診断結果(指定医から直接送付)
無犯罪証明書
妻との関係性を証明するもの
健診:約3万円
無犯罪証明書:420円
アドバイザー:約2,200NZD

※NZ国外からのビザ申請料金は無料

今回は家族で移住したため、パートナービザ発給のために、その関係性を証明する必要がありました。具体的に、夫婦の関係を証明するためにアドバイザーから依頼されて、提出したものを挙げてみます。

  • リレーションシップレター:出会いから現在までの2人の関係性を記載し署名
  • サポートレター2通:友人や家族からの英文推薦状署名あり 
  • 戸籍謄本の写し
  • 住民票
  • 現住所が確認できるもの(電気代請求書など)
  • 過去数年の家族の名前が書かれている年賀状
  • さまざまな場所で撮影された家族写真
  • 新婚旅行のeチケット 笑
  • 全文書の英文翻訳

かなり丁寧に根拠を提示する必要がありますね。懐かしのeチケットでした。

これらを揃えて家族で同時に申請。約2週間後、先に夫のビザが発給されました。

ビザがおりた瞬間は、肩の荷もおりました。ここまで本当に長かったけど、頑張ってきてよかった!と思えた瞬間です。

書類を揃える順番は?先に健康診断を受けられる?

それでは、詳しく必要書類について見ていきましょう。

まず、ビザ申請が可能になるのはJobCheckが終わってから。JobCheckの段階には、すでに契約済みの雇用契約書があるはずです。

そのため、時間がかかり自分たちが動いて積極的に用意する必要があるのはこの2つ。

  1. 無犯罪証明書(有効期限6ヵ月以内)
  2. 健康診断

健診については、ビザ申請後に予約可能と公式に記載がある病院でも、結論はビザ申請前に予約できました

以下、解説します。

無犯罪証明書はどこで入手できる?

無犯罪証明書(正式名:犯罪経歴証明書)は住所地都道府県の警察本部で発行可能です。予約制のところが多いため、事前に電話等で必要書類や予約の可否について問い合わせましょう。

発行は基本的に無料ですが収入証紙(数百円)が必要な県もあります。収入証紙は銀行で購入が必要です。

参考までに東京都警視庁の公式サイトを貼っておきます。

注意点
  • 証明書発給が必要な理由がないと発行されない ※雇用契約前に発行しておくことはできない
  • 指紋採取のため本人が出向く必要がある
  • 受取りは代理人可
  • 発行までに1~10日間かかる(海外での発行は1~2か月)
  • パスポート更新予定や改名予定がある場合は、渡航時使用する最新のものにしておく

雇用契約を結んでからビザ申請までタイトなスケジュールだったため急ぎであることを伝えると、3日後ならOKと言われ、慌てて取りに行きました!

当日は、取調室のような無機質な場所に連れていかれ、必要書類を記入して指紋採取されました。指紋がなかなか取れず1時間ほどかかりました。時間には余裕をもっておいた方がよいです!

健康診断の受け方は?

冒頭にも触れましたが、ビザ申請前に健康診断を受けることが可能でした。

日本国内では、下記5つの指定病院いずれかでビザ健診が可能です。費用や予約方法、混み具合もそれぞれなので、各リンクから詳細をご確認ください。

ニュージーランド大使館 指定病院

AEWV申請には、胸部レントゲンの他、血液検査や尿検査、医師の診察などの総合健診が必要でした。結果は、eMedicalオンライン上で直接移民局へ送付されます。

妻は少し肺炎をこじらせる傾向があって、胸部レントゲンを心配していたのですが、その場で問題なかったよと教えてくださりホッとしたのを覚えています。

最寄り病院の日程が合わず、地方から東京まで健診を受けに行きました。家族分の健診費用と旅費がすごいことに・・・これも余裕を持って受診できると費用節約につながりますね。

まとめ

わが家が2025年に申請したAEWVについて解説しました。

ビザ申請の時給要件はどんどん上がっています。移住を検討している方は、できる限り早めに申請準備を整えていくことをオススメします。

急なビザ要件の変更で不利な条件になってしまった・・・なんてすごく残念ですよね。書類をそろえて健診を受けるだけでもかなり時間がかかるため、早め早めに準備していきましょう。

少しでも、どなたかの移住の後押しになればうれしいです。Good Luck!

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

Contents